エポキシパテ

劇団員の玉置が装置の修正に使っていたセメダインの名前がおもしろかったので、思わず写真を撮ってしまいました。

セメダイン・エポキシパテ

ホームページを見たら成形接着パテとあり、エポキシ・パテ、だったのか、と気づいたのですが、なんだかセメダイン・エポキシパテさん、という方がアフリカのどこかの国にいそうな気がしてしまったのでした。

といっても、舞台美術を作られている方には常識のことなのかもしれません。
私は「凝りに凝った舞台づくり」をひとつの看板に掲げるペニノにいながらここらへんのことに無知で、タニノにペンチを手渡そうとして自分の手のひらの肉を挟んで血を出してしまうぐらいどんくさいので・・・
(吉)