ベルリンの新聞に劇評が掲載されました!

2日目も無事終了しましたが、なんと劇評が二つ、新聞に掲載されていました!

こちら、劇場のスタッフの方によれば結構厳しいことで有名な新聞がけっこう好意的な劇評を書いてくれたみたいです。
http://www.taz.de/1/archiv/print-archiv/printressorts/digi-artikel/?ressort=ku&dig=2009/10/16/a0074&cHash=0c39301f9a


ドイツ語なのでよくわからないのですが、わかる人に聞いたところ、ウィリアム・バロウズ原作でデイビッド・クローネンバーグ監督の『裸のランチ』みたいだ、とのこと。

とても嬉しい指摘です。


さらに、紙の方には写真が大きく載っていました。

イクマさんです。これもまた嬉しい!


こちらの新聞は、主に内容の紹介といった感じです。
http://www.berlinonline.de/berliner-zeitung/archiv/.bin/dump.fcgi/2009/1016/feuilleton/0020/index.html


これから3日目の舞台が始まりますが、さてさて劇評でどれぐらい影響があるものなのか、ちょっと楽しみです。
(吉)